【ビジョン】俳優・声優になるための知識を『すべて』アーカイブする

先日、新年の挨拶としてビジョンとコアコンピタンスといったものを公表させていただきました。

これは、サービスがなにを目指して誕生させたいのか?と言う事を明確にするために定めていることです。

そのために【ビジョン】俳優・声優になるための知識を『すべて』アーカイブすると言うことを、まず第一に大切にしていきたいと言う事を掲げさせていただます。

なぜ、このビジョンが必要なのか?

今の俳優・声優の業界で行われている養成の現状を考えると、養成とは言えない現状もあり育成過程ですらない状況もあります。

自分もそうした教育課程を受けた経験もあるので、そのような粗雑な教育ではなく、

  • 何をすれば何が出来る
  • 仕事をして行くには何を知る
  • 初歩として身につけておくべき事は
  • 技能の応用の仕方

というような身につけておくべき知識というモノが明確になっておらず、講師をしている人にもライセンスもないまま教えているので、ある種の知識や経験の偏在というモノが1番大きなミスマッチを生み出しているのでは?という現状があるように感じられます。

では、それを払拭するにはどうすればよいのか?

事前に、知識を得る場を提供する

これが1番大切なことなのではと考えました。

当初は、仕事の場などを得るサービスなども俯瞰しており、声優の事務所などにもヒアリングをしたこともあるのですが、どちらかと言えば、専門学校や養成所といった学ぶ場はあるのに共通の知識や経験の共有がなされていないので一定の品質を学ぶ側が受け取れていないと言う課題があります。

この課題を解決する手段としてインターネットを利用した学習のプラットフォームを提供することで知識のミスマッチを解消したいというサービスになります。

1.どのように提供するの? ネットで知識の共有空間の創造

それこそ、インターネットのなかった時代では安易に動画での学びに触れることも出来ませんでした。

ですからいきなり、演技未経験のまま学校である養成所や専門学校に通うことでスタートすることになります。

ここで、スタート時にいきなり知識や経験のミスマッチが起こるので、基礎を知らぬままスタートをするため才能の発露もなくこぼれ落ちていく人材もいるわけです。

しかし、今ではYoutube等に動画でそうしたレクチャーのコンテンツなどがアップロードされています。

ただ、その品質はほとんどが低い粗製濫造ものばかりで現場の知見や、経験における実戦などの裏付けや再現可能性のない知識ばかりが提供されています。

対して、海外などは国立で演劇学校などもあり学校教育課程でも演劇を提供していたりするので、義務教育の過程で演技について知る機会があります。

しかし、日本ではそうした機会がものすごく少ないという現状もあったりするので、それを補完するためにインターネットを経由したeラーニングを活用することの出来るサービスを提供することで、基礎から応用、実務のおける留意点、マーケティングなど幅広い体験・経験の共有が可能になります。

2.知識のミスマッチ解消をするメリット 誰でも簡単に始められる

個々人での能力というものは差がありますし、事務所によって求める人材も違います。

また、俳優・声優の仕事というものも幅広く、そうした知識・知見を共有することによって、現場が求める人材の養成も可能ではないかと考えています。

つまり、事前に知る機会を提供することで個々人が事前に知った状態で、事務所なりの養成機関に移行していくことが出来るので、能力を発揮しやすいスキルを事前に身につけておけるというメリットがあります。

ミスマッチとはいわば、知らない事によって起きるわけです。

それを解消するためには事前に知る事以外に解消する手段がないと言えます。

また、若年層なども参加しやすい環境であるインターネットを活用することで、実際に養成所のある場所に来なくてもそうした体験を事前に出来るので、若い担い手の参加が遠方によっても可能になるというメリットがあります。

今までは、高校を卒業してから東京や大阪といった大きな都市に出て専門学校に通い、そこから事務所へという道もありますし、スカウト的に獲得してきてやはり東京の養成所に通うというかなり、コストの高い方法でしか学ぶ機会がありませんでした。

そうした機会損失を無くす事も可能になりますし、自分の能力が本当に充当しているのかを認識することも出来る機会となるので、本気の人が事前に知識を得る場としては最適なプラットフォームになり得ると考えています。

3.先達の知識をアーカイブする プロが参加する

俳優も声優もそうですが、ベテランの人達の声というモノが広く届く事がないです。

テレビなどでも時折対談で語られていたりしますが、そうした機会であっても露出の機会のみで一時のコンテンツでしか提供されていないため、先達の知見や技能というものが継承されていないという問題があります。

よく、俳優も声優もその技能は職人技だから、見て覚えろとか聞いて覚えろといった言われ方をしますが、であればそうした技能を見て、聞いて知る場があるべきでしょう。

職人の技能の継承というものは、経験を積み研鑽されたモノなのに、そうした継承がされず霧散していくケースが多い事を踏まえると、先達の経験を継承していく場としてのサービスの意義は非常に大きいと考えています。

 


まずは、こうした事を手始めに、利用いただける皆様の声を集めて、ビジョンである俳優・声優になるための知識を『すべて』アーカイブするというミッションを遂行していきたいと考えています。

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